心霊スポット 怖い話 埼玉県比企群吉見町 吉見百穴

戦争中の悲劇が残る軍需工場跡

埼玉県比企群吉見町ある吉見百穴。

 

ここは岩山全体に穴が掘られている、
古墳時代の集団墓で有名な観光地でもあります。

 

しかし、心霊スポットとなっているのはこの集団墓ではなく、
その地下にある軍需工場跡の方です。

 

太平洋戦争中、さいたま市にあった工場が空襲に遭った為、
この岩山の地下を掘って新たに軍需工場を作ろうとしたです。

 

その工事は在日朝鮮人によって進められましたが、
固い岩山を砕くのに人間爆弾まで使われたと言い、
多くの朝鮮人の方が亡くなっています。

 

その為でしょうか、軍需工場跡に入ると一瞬にして空気が変わります。

 

工場内は岩盤落下の危険性から殆どの部分が立ち入り禁止ですが、
入れる部分だけでも霊感のある方は前に進みにくい空気を感じますし、
そこらじゅうに霊を見ることになります。

 

心霊写真が撮れることも多く、
心霊ビデオが撮られたのもこの工場跡です。

 

周囲の岩の壁から人の形が現れ、
助けてくれとでも言うように手招きをするのがハッキリと映った映像は、
テレビで放映されたので記憶にある人もいるでしょう。

 

当時過酷な労働を強いられ、
最後には残酷な死に方をした霊達の苦しい気持ち、
祖国へ帰りたい気持ちが強烈な念となって工場跡にまだ残っています。

 

また、ここには朝鮮人の方達ばかりでなく、
日本軍の兵士の霊も残っていて、
朝鮮人の霊達を今でも監視しているそうです。

 

ここを霊能者の方達が浄霊をしたことがあるそうですが、
すべての霊が成仏したかどうかは定かではありません。

 

ここは歴史を知る為に訪れる以外は、
面白半分に訪れることは絶対にやめて下さい。

 

霊達の気持ちを理解して供養する気のある人、
除霊や浄霊が出来る能力のある人ならいざ知らず、
一般の人が心霊スポットだからと興味半分に訪れるのは非常に危険です。