心霊スポット 怖い話 愛媛県 長浜

愛媛県某海水浴場での恐怖体験

こんばんは今回のお話は僕が14歳(中学3年生)の時に経験したお話です。

 

僕は小さい頃から素潜りが好きでよく父親とサザエやアワビなどを採取していました。

 

夏の時期にいつもいく穴場スポットがあり、
場所は愛媛県八幡浜にある長浜という地区の海水浴場です。

 

この場所は海流が強い事でも有名で、あまり沖のほうへいく人はいません。

 

しかし僕達親子はその穴場スポットが沖合いにしかないことを知っていたので、
そんな事はおかまいなしで潜っていました。

 

その穴場とは水深5メートルの底に大きな岩がゴロゴロありその岩の中に貝がいるのです。

 

その日も父親とたくさん取り大満足気分でした。

 

ですが、そのあと思いもよらない恐怖体験をしたのです。

 

僕が岩の底で潜っている時に足を掴まれたような感覚を覚えました。

 

その時水の中なのに鳥肌がたつのが分かりすぐさま後ろを見てみると、
僕の左足首に真っ白い手がガッと掴んでいました。

 

あまりの恐怖に口が開き海水が流れ込んできてパニックになりました。

 

父親を呼ぼうにもそこにはいないし絶望的でした。

 

持てる力全て出し切って海面に何とか這い上がり近くいた父親に助けを求めました。

 

事の一部始終を父親に話ましたが、「ただ攣っただけだろ」の一転張りでした。

 

海の家にいた管理人のおじさんに話を聞くと、
「たまに理由が分からない事で溺れて死ぬ人が毎年いるんだよ」とおじさんは言いました。

 

僕はもう絶対にこの場所では潜りたくないと思いました。

 

あの時もし海面に上がれなかったらと思うと恐ろしいです。