心霊スポット 怖い話 神奈川県 某中学校

神奈川県の某中学校での、怖い体験

当時高校生の私は心霊経験も無ければ、
心霊を信じていませんでした。

 

高校生になり、
バイクの免許を取得してバイクを買ってから隣町に行くことも増え友達も出来ました。

 

夜遊びも酷かった私は隣町のA君とBさんと3人で遊んでいました。

 

すると、Bさんが「私の通っている学校は深夜心霊スポットだから行ってみよう」となり、
改造したうるさいバイクに乗って学校に向かいました。

 

学校は周りを正方形にかたどったように周回出来る道が出来ていて、
一箇所そのまま直進出来る場所がありました。その先は、行き止まりです。

 

バイク1台を3人交代で、その道を周回ているとA君が。

 

「直進出来るあの一角に、小さい女の子を見た」

 

と、戻ってきました。

 

それを確認してくると、
今度はA君とBさんの二人が二人乗りで見に行きます。

 

この時、信じていない私は余裕で暗い中二人が戻るのを、待ちます。

 

戻ってくると、Bさんが辛そうな顔で
「女の子がいた。小さい女の子がいた。」
と、私に伝えるのです。

 

二人して心霊を信じていない私を驚かそうとしていると思い。

 

「私が確認してくる。」

 

と、伝えバイクで向かいます。

 

その時、二人から注意の言葉をもらいました。

 

「あの角で絶対に止まるな」と。

 

信じていない私は、
余裕な顔で楽しくバイクで走っていると遂にその一角まで着きました。

 

止まるなと言われていたので、
一応徐行程度に進み徐々に角に近づきます。

 

その先は行き止まりですし、
バイクの明かりを向けても壁。

 

何も見ること無く「やっぱり何もいないじゃん。」と、
がっかりして、その角を左折。

 

二人の待つ所までの最後の直線。

 

すっ飛ばして戻ろうと、
アクセルを回し改造したバイクが大きな音でうなります。

 

その直線の中間地点手前ほどで、

 

「きゃはは」

 

と、女の子の笑い声。

 

バイクはうるさいから他の音は聞こえないはずなのに、2度も

 

「きゃはは」

 

さらに、アクセルを回して逃げるように戻りました。

 

二人に伝えるとすぐ帰ることにしました。

 

あれは、幻聴だったのでしょうか。