心霊スポット 怖い話 東京都 鈴ヶ森刑場跡

残酷な処刑方法が行われた刑場跡

東京都品川区にある鈴ヶ森刑場跡は、
言わずと知れた、江戸から明治の初めにかけての処刑場です。

 

10万人とも20万人ともいわれる人達が処刑されましたが、
その方法は磔刑や火刑、釜茹でといったむごいもの。

 

また中には軽い罪の人や、冤罪で処刑された人も含まれています。

 

場所は京浜急行大森海岸駅若しくは立会川駅から歩いて10分程の、
第一京浜の傍らにあります。

 

刑場跡は大経寺の境内にあり、
首洗いの井戸や火刑、磔刑に用いた柱などは、
現在では供養の為の役割も果たしています。

 

ここは元々の刑場の広さより随分縮小されており、
元々の位置にあるものは首洗いの井戸と鈴ヶ森題目供養塔のみです。

 

刑死した人達のお墓は小塚原にあり、そこで供養されていますが、
やはりこの地から離れられない霊や、小塚原から来ている霊も多くいるので、
霊感のある人は特に要注意の場所です。

 

特に現れるのが、
火付けの罪で火刑に処せられた八百屋お七の霊。

 

彼女の悲しい身の上話を聞かされた人もいます。

 

写真を撮ると霊が映ることも珍しいことではないので注意して下さい。

 

また、絶対に近づいてはいけないのが、首洗いの井戸です。

 

これは当時のままの場所に残っているもの。

 

金網が被せられていますが、
ここを覗くのは止めておいた方が良いでしょう。

 

首の無い身体が井戸の中から上がってくるのを見た人が何人もいます。

 

最近はここを訪れる人の中に、
処刑場を荒らしたり、騒いだりする人が沢山いるようです。

 

心無い行動は自らに必ず恐ろしい形で返ってきます。

 

特にここは刑死した人達の無念の気持ちが残っている所。

 

線香を供え、心から冥福を祈ることを忘れないで下さい。