心霊スポット 怖い話 北海道 小幌駅

全国有数の秘境駅のそばにある首なし観音

北海道虻田郡豊浦町にあるJR室蘭本線の小幌駅。

 

ここは全国有数の秘境駅として知られるところですが、
心霊スポットとして伝えても良い場所であります。

 

まずここにたどり着くには、
車など道路が無いため鉄道であることが条件です。

 

駅の両サイドには長いトンネルがあり、
その間にポツンと駅があります。

 

見上げれば険しい山、
反対側には小道が続き降りていくと海岸へとつながっております。

 

その海岸のところに一つの洞窟が穴を開けております。

 

岩屋観音、通称首なし観音といいます。

 

1666年に出来たと言われる観音像。

 

あるとき修行僧が熊に襲われこの仏像の影に隠れて難を逃れたその時、
熊が観音像の首を食いちぎったことからその名が付けられました。

 

あるとき、この洞窟の内部写真を撮ったところ、
洞窟の中に写っていたのは無数の白い玉。

 

どうやらはるか昔この小幌の洞窟はお墓だったようで、
無数の骨を祀っていたというお話もあります。

 

ここに写った白い玉はそれと関係があるのでしょうか?

 

今では全国でも有名な秘境駅でありますので、
駅を降りると釣り人や秘境駅マニアの方など数名の人に出会うことも多いですが、
人気が無い時にここを訪れると、人間界から離れた独特の雰囲気を醸し出す。

 

それが小幌駅です。

 

鉄道は1日に数本しか止まりませんので、訪れる際にはあらかじめ注意が必要です。