心霊スポット 怖い話 京都府 清滝トンネル

京都府の有名な心霊スポット「清滝トンネル」

私の住んでいる京都ではかなり有名な心霊スポット、「清滝トンネル」。

 

京都のみならず近畿では結構有名らしく、夏になると心霊スポットとして肝試しに訪れる観光客も多いのだとか。

 

このトンネルは片側通行で、昔は愛宕鉄道という、
京都市から清滝地区を結ぶ鉄道が走っていたトンネルで、
第二次世界大戦中に廃線後、車道として利用されたという歴史を持ちます。

 

今時のトンネル内の灯りは白いものが多い気がしますが、ここのトンネルは昔ながらのオレンジ色。

 

暗くオレンジの光に照らされて、途中で曲がっていることもあってトンネルは先が見えなくなっています。

 

このトンネルにまつわる心霊現象はいくつかあるのですが、
有名なのが「トンネルに着いた時に信号が青の場合は幽霊に招かれているのでトンネルに入ってはいけない。
青の場合は赤になるまで待ち、再度青になってから進む」、
「清滝峠の真下を向いたミラーを見ると自分の死ぬ時の姿が見える。
または映らなかった場合は近いうちに死ぬ」、
「トンネルを走行中に白い服を着た女性がボンネットに落ちてくる」などがあります。

 

このトンネルは出口付近がすごい急勾配になっているためまともには対向車が見えないため、
真下にミラーが付いています。

 

免許取立ての初心者はこちらの方が怖いかもしれません。

 

白い服を着た女性の話は有名で、体験談でもよく聞きます。

 

助手席の窓を半空きにして走っていたところ、
後ろから血相を変えて何事か怒鳴りながら猛スピードで後続車が追いかけてきて、
トンネル通過後双方車を止めて話を聞くと、
助手席の窓から白いワンピースを着た女性が上半身車内につっこみながら這い上がろうとしていた、とか。

 

後続車のドライバーには女性をひっかけてぶらさげたまま走っているように見えた為、
危険な走行をやめさせようとして猛スピードで追いかけたのだそうです。

 

もちろん追いかけられた方の車にはそんな女性は乗せておらず、そんな通行人もいない中での出来事。

 

私は実際走ってみて怖い経験をしたことはありませんが、
トンネルは暗くじめじめした感じで、
入った瞬間からなんとも言えない重苦しい感じと圧迫感に息が詰まりそうになったのを覚えています。

 

清滝は蛍の名所でもあるので日暮れを目掛けて行ったのですが、
帰りも同じトンネルを通ることを考えるとゲンナリしました。

 

日暮れに行くと怖さ倍増なので、怖がりの人は昼間に行くのがおすすめ。

 

昼間でも辺りは木々がうっそうとして、かなり不気味な雰囲気のするスポットです。