心霊スポット 怖い話 奈良県 天理トンネル

事故死した少年の幽霊が出る天理トンネル

奈良県の天理市内には布留川という川が流れているのですが、
それを上流まで遡るとやがて天理ダムという大きなダムがあります。

 

かつてはこの川に沿って狭い道がくねくねと天理ダムまで伸びていたのですが、
近年になって新たにトンネルができ、
二車線の道路で天理ダムまで行くことができるようになりました。

 

この便利な天理トンネルですが、
できた当時からいわくつきで「何か」が出るという噂が絶えません。

 

二人乗りのバイクがありえないスピードで車を追い抜いていったいったとか、
トンネルの壁面に無数の赤い手形が現れては消えたとか、
いろいろな噂が地元では存在しています。

 

もともと、この道を登った先の天理ダムは、
ローリング族というバイク乗りの格好の遊び場になっていました。

 

ダムの周りの曲がりくねった道をバイクで走り回るのですが、
ハンドル操作を誤り、何人もが崖下のダムに落ちて亡くなっています。

 

また、この天理ダムで無理心中を図った車が発見されたりと天理ダム自体が古くからの心霊スポットでした。

 

天理トンネルでもバイク事故があり人が亡くなったという噂もありますが、
その真相は地元民にもわかりません。

 

しかし、深夜は人通りも絶え、そばには民家も少ないため、
事故で死亡した少年の霊が出るという噂が絶えません。

 

一応歩道もあるのですが、
少なくとも深夜にここを徒歩や自転車で通行することは地元民でもできるだけ避けるような場所です。